プログラミング解説系Youtube投稿の大変さについて語る
どうも、Shinです。いつもありがとうございます。
今回はYoutube投稿の大変さについてです。
今まで私は計120本くらいの動画を撮影して編集してアップロードしてきました。
正直かなり大変です。
何が大変かというと、こんな感じ。
- 資料作りとネタ探しが大変すぎる
- 解説は非常に頭を使う作業
- 中途半端で切り上げることが苦痛
- 切り取り編集作業が大変
- サムネ作成も大変
です。
1番辛いのが「中途半端で切り上げる」ことです。
中途半端だと脳内で作業記憶が残り続けるから日常生活でも支障をきたしてしまします。「あれ、まだ途中なんだよね、、あんまり内容がよくないから再生されないかもな、、」みたいな物語がぐるぐると回り続ける。
これが辛いです泣
資料作り最中は割と楽しい
ネタが決まったら、結構楽しい作業です。
海外のYouTube動画だったりソースコードを見ながら学習する作業は1番たのしい。これが唯一続けられる要因だと思います。
自分のスキルアップにもなるし、あとで教えて頭に定着、そして少しばかりの収益になるので一石三丁くらいです。今でも時間があれば新しい技術を取り入れるようにしています。
学ぶことは人生の中で1番たのしい瞬間かもしれません。
Youtube撮影は辛いからあまりオススメはしない
最初はいいんですけどね。楽しくて新鮮なので。
でも10本目あたりくらいから辛くなります。出来立てのチャンネルだと視聴再生はほぼ0ですからね。自己満で撮るならまだしも、ビジネスでやるとかなり遅咲きだと思います。最低3ヶ月は継続だと思います。とても大変。
でも伸びたら楽しいです。ファンの方もコメント頂けるのでモチベーションになります。いつもありがとうございます。
それでもYoutube投稿は続けたい
独立してから頼みの綱がYouTube/Twitter/Udemyなので、これをやめてしまうと収入が途絶えてしまうのが現状。。
そもそもお金とか関係なしに人に教えることが好きなので継続したいとは思ってます。自分のアイデンティティでもありますし。
ただ、今は鬱気味なのとHP制作のお手伝いをさせていただいているので動画の更新は遅れています。
そんなプログラミングチュートリアルを今後ともよろしくお願いできたらと思います。